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 「ハラスメントをしません、許しません」。部長級の幹部職員一人ひとりが部下の前で宣言――。大阪府摂津市がそんな啓発策を始める。厚生労働省ハラスメント防止対策室は「企業や自治体のトップが宣言する例はあるが、今回のような対策は聞いたことがない」としている。

 市は今年初めて、6月の1カ月間を「ハラスメント防止推進月間」に定めた。市職員約600人のうち、部長級の幹部は13人。8日に、窓口業務の職員らを除き、非常勤・臨時職員を含む職員を部署ごとに集め、各部長が一人ひとり、自ら文言を考えた宣言文を読み上げて宣言する。

 文案について井口久和総務部長は「書き出しは『私は』と主語を明示し、ハラスメントを認めないという結びにする」。宣言後、幹部の署名と宣言文を入れたポスターを各職場に掲示。今後も異動のたびに同様の機会を設けるという。

 市は2014年度から、ハラス…

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