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 弥生時代を中心とした大規模な環濠(かんごう)集落跡の唐古・鍵遺跡を紹介する「唐古・鍵考古学ミュージアム」(奈良県田原本町阪手)が6月1日のリニューアル開業を前に、報道陣に公開された。入り口には当時の集落をイメージした大型ジオラマを設置。祭祀(さいし)に使ったとみられる動物の骨や、絵画土器、勾玉(まがたま)などを展示する。

 ミュージアムは2004年にオープンし、楼閣とみられる建物が描かれた土器の破片などを展示していた。リニューアルして、近くの弥生時代の遺跡や、唐古・鍵遺跡の衰退とともに登場した纒向遺跡(桜井市)など、周辺の遺跡との関係性についても説明する。

 唐古・鍵遺跡の出土品は弥生時代の祭祀文化などを知る上で重要な資料として、今年、重要文化財に指定するよう答申された。重要文化財になる373点を含む544点を展示する。

 ミュージアムの藤田三郎・チー…

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