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 東京都心の南約360キロの青ケ島(東京都青ケ島村)で不適正な事務による契約が繰り返されてきた問題。発覚のきっかけは、壊れた島の立体模型が倉庫から続々と見つかったことだった。

 昨年8月、村長や監査委員らは村役場の倉庫に押し込まれていた箱を開けて驚いた。島をかたどった立体模型が約300個、三つの箱に詰め込まれていた。割れたり、変形したりしたものが多く、形をとどめていたのは100個ほど。購入価格は1個5万円だ。見本には厚さ約2センチの木製の土台があったが、契約を担当した前総務課長の指示で仕様が変更された。納入品は木製の土台がなく、厚さ3ミリと薄く壊れやすくなっていた。

 この立体模型は2016年4月…

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