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 30日午前8時45分ごろ、千葉県勝浦市浜行川のJR外房線行川アイランド―上総興津間で、走行中の安房鴨川発千葉行き普通列車(6両編成)から「人が落ちた」と県警勝浦署に通報があった。市内の漁師の男性(19)が電車の窓から外側の地面に転落し、足の骨を折るなど重傷を負ったという。

 署によると、当時、電車は長さ約510メートルのトンネル内を走行中だった。男性は「暑かったので、窓を開けて窓枠に腰掛けていた」と話し、署はバランスを崩して転落したとみている。

 JR東日本によると、外房線は上下線で計2本が運休、計6本が最大約1時間40分遅れ、約500人に影響が出た。