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 長野冬季五輪(1998年)の競技会場にもなった長野市の飯綱高原スキー場について、加藤久雄市長は30日の定例会見で、民間譲渡や、譲渡先がなければ閉鎖も視野に検討していることを明らかにした。市が出資する市開発公社を指定管理者とする現状での運営は2019年度末で終える方針。

 市観光振興課によると、飯綱高原スキー場の開業は1965年12月。長野五輪のフリースタイルスキー・女子モーグルで里谷多英選手が金メダルをとった場所だ。ピーク時の利用者は84年度の23万2900人。15年度は雪不足で1万8777人まで落ち込み、17年度は3万9216人だった。

 加藤市長は「半世紀にわたって家族連れらでにぎわったが、近年は温暖化の影響で雪が少なく、施設の老朽化も進んでいる」と指摘。利用者が激減し、多額の赤字が累積していることを民間譲渡などの検討の理由に挙げた。

 一方で、市中心部から近い高原…

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