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 ラットの筋肉を使い、指のように動くロボットを、東京大生産技術研究所の竹内昌治教授(マイクロ工学)らが開発した。義手の開発などに役立つという。31日、米科学誌サイエンス・ロボティクスに論文が掲載される。

 ロボットは全長約3センチで、培養したラットの筋肉を、軸を中心にして対になるよう配置。電気を流した側の筋肉が縮むと、反対側の筋肉が伸び、動物の指のような動きを再現できる。こうした「拮抗(きっこう)」構造を再現したロボットは世界で初めてという。

 竹内さんは「人の筋肉モデル作成に役立ち、寝たきり状態など筋肉がやせ細るのを防ぐ研究につながる」と話している。

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