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 生きづらさを抱える人が自由に本音をはき出せるライブイベント「ポエトリーリーディング&オープンマイクin金沢」が17日午後2時から、金沢市石引2丁目の石引パブリックで開かれる。東京を拠点に活動する朗読詩人の成宮アイコさんらが出演。詩や弾き語り、踊りなどで心の叫びを表現するオープンマイクの参加者も募っている。

 成宮さんは不登校や「社会不安障害」と診断された経験があり、赤い紙に書いた生きづらさと人間賛歌をテーマにした詩や短歌を読み捨てていくパフォーマンスで知られる。ピアノとボーカルは、朗読や劇の伴奏なども手がけるシンガー・ソングライターの青山祐己さんが担当する。

 「あなたの言葉が聞きたい」と題した参加型企画のオープンマイクでは、5分程度の持ち時間で自由に心の叫びを表現できる。金沢市の訪問看護師、中島江理子さんは「幅広い方に来ていただき、生きづらさを抱える人たちの言葉を感じてほしい。つながりの場になってくれたら」と話す。

 事前予約1500円、当日2千円(ドリンク代は別)。予約は氏名、参加人数、連絡先、オープンマイク参加希望の有無を書き、メール(dharma218617@gmail.com)へ。(浅沼愛)