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ゼリーポンチ

 京都市の四条河原町近く、高瀬川沿いにある「喫茶ソワレ」は創業70年。画家の東郷青児がお気に入りで、長年、年配紳士の休息の場だった。ソワレはフランス語で「夜会」の意味。

 女性客が増えだしたのは5年ほど前のことだ。「みなさん、ゼリーポンチを注文して撮影されます」と3代目オーナーの下山純子さん。ゼリーポンチは1日120食限定で、売り切れと聞いて泣き出す人もいた。

 ゼリーのメニューは下山さんの亡き母、成子(のりこ)さんが40年ほど前に考案した。娘の牛乳ぎらいを直したいと、カラフルなゼリーを入れた「ゼリーミルク」を作ったのが始まり。そこからミルクの代わりにサイダーを使った「ゼリーポンチ」が誕生した。「母のゼリーが日の目を見ている。感慨深いです」

 ゼリーは赤、青、黄、緑、紫の…

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