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 山梨県が全国に誇る主力農作物、ブドウやモモなどの果物の病害虫診断を、スマートフォンやタブレット端末で支援するシステムを県果樹試験場(山梨市)が開発した。農家が画面の写真と畑の果物を見比べながら病害虫かどうかを判断し、より早く対策を講じて被害の拡大を防ぐのがねらいだ。

 果樹試験場によると、病害虫の診断に使われてきた図鑑は、紙面の制約から掲載できる写真の大きさや数が限られている。インターネットで調べられる情報も増えているが、画像を拡大すると粗くなり、正確に見分けられないなどの課題が指摘されていた。

 新たなシステムは、精細な写真を数多く見ることができ、かつ畑に持ち込めることをめざし、ブドウ、モモ、スモモ、サクランボの4種類で開発に着手。取り上げる病害虫は県内で発生しやすいものに絞り、必要な情報を探しやすくなるよう工夫した。

 一つの病害虫につき数枚~数十…

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