【動画】麦畑で刈り入れ始まる=井手尾雅彦撮影
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 岡山市南区の児島湾干拓地で、ビールの原料などになる二条大麦が収穫期を迎えている。上空から見ると、収穫前の大麦で染まる畑の黄金色や収穫後の薄茶色、田植えの準備が進む土地の灰色が、モザイク模様のように並んでいた。

 気候が温暖な岡山県は、西日本有数の二条大麦の産地。岡山市、瀬戸内市など3市1町の約1800ヘクタールで栽培されている。JA岡山によると、春の好天で生育は順調で、収穫量も平年並みを見込む。収穫作業は10日ごろまで続く。(小川智

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