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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表メンバーに選ばれたMF長谷部誠が1日、都内で報道陣の取材に応じ、3度目のW杯への意気込みを語った。

 3大会連続で主将マークを巻くことになりそうだ。34歳で迎えるW杯について、「主将をやるかやらないかは重要ではない。経験ある選手の1人として、責任がより出てくる」。

 5月30日の壮行試合ガーナ戦では0―2で完敗。電撃的な監督交代があっても、日本代表は結果が出ていない。「ここ最近の結果、内容からしたら、厳しい声が出るのは当たり前。それを覆すにはピッチの上で、結果を出すしかない」

 4年前のブラジル大会に比べて、日本代表人気にも陰りが見える。「ロシア大会が日本サッカーの行く末を左右する。内容も大事ですけど、周りの目を変えるには、何よりも結果。結果を追い求めたい」。歴代の代表監督からの信頼が厚い34歳は、日本サッカー界の未来を背負って戦う。(吉田純哉)