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 特産のナスの魅力を知ってもらおうと安芸市のJA土佐あきが2日、市内の小学生約30人を招いて集出荷作業の見学会を開いた。

 小学生たちは同市土居の安芸集出荷場で、大量のナスが機械で次々と選別されて箱詰めされる光景を熱心に見つめた。3年の山崎真美子さん(8)は「ナスは大好き。自動的に運ばれてくるナスはピカピカしている」とほほ笑んだ。

 安芸市はナス生産量日本一の高知県内で最大の産地。安芸集出荷場には約200軒の農家から、年間約5200トンのナスが集まり、トラックで東京や大阪に出荷されている。(笠原雅俊)