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 連続ドラマ「限界団地」(フジ系、土曜夜11時40分。9日は深夜0時05分=10日未明=から、16日は休み)に主演している佐野史郎さん(63)。演じる寺内誠司は息子夫婦を火事で亡くし、孫娘を連れて、自身が幼少期を過ごした団地に越してきた人物だ。廃れた団地を「古き良き団地」に変えることに固執する寺内の周辺で不審な事件が起きていく。バブルの終わりの頃にドラマで演じた「冬彦さん」を振り返りながら、今の社会で「限界団地」というドラマをやる意義について考えている。

 ――連続ドラマでは初主演になるんですよね。

 責任という2文字が、やっぱり……。プレッシャーは感じますよ。フロントマンとしては、ご期待に応えなきゃいけないっていうのはある。まあでも、自分1人でできることではないので。僕らの作業は、本当に全員でつくらないと。現場の作業は意思疎通が一番。その気持ちは、どの現場でも、ドラマのゲストで行った時も変わらないです。現場に入って、共演者とコンセンサスを取りたいので、撮影の合間の無駄話は大事だなと思っています。

 ――番組についての発表資料の…

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