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 性的少数者(LGBT)を支援する民間団体「レインボーなごや」のメンバー8人が4日、岐阜市の柴橋正直市長を訪ねた。自分たちの経験を踏まえ、「性的少数者でも安心して暮らせる市の実現」を申し入れた。

 1月に柴橋市長が初当選したことを受けて訪ねた。可児市の山口晴加さん(32)は、印鑑登録証明書に記載された性別と心の性別が違うことで「いやな思いをした」と経験を伝え、記載事項から性別を削除することを求めた。

 印鑑登録証明書を巡っては、八百津町が今年度から性別の記載を撤廃するなど、各地で見直す動きが出始めている。

 女性として暮らす山口さんは現…

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