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 岩手県内初のフェリーが22日に就航する宮古市。本州最東端の港町に、船員を育成する「国立宮古海上技術短期大学校」がある。80年近い歴史があり、5千人近くの航海士や機関士が輩出した。新たな航路就航に学生たちの期待も膨らむ。

 「ポート60度(左へ60度かじを切れ)」「間もなく離岸する」。毎週火曜と木曜日、フェリーターミナルに近い宮古湾で、1年生44人が実習を続ける。

 練習船「月山(がっさん)」では、船橋班や機関班など4班が甲板上を動き回る。「油はちゃんと入っているか」「風速は風力階級で」。教員の指導を受けながらも船は学生が動かしている。

 高校卒業資格があれば入学でき…

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