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 「安さ」を前面に押し出し、身近な空の足として台頭した格安航空会社(LCC)。成田空港に国内のLCCが就航したのは2012年。以降、新規就航や増便が相次いでいる。成田と言えばLCC――。そんなイメージも定着してきた。

 札幌市の七尾寿子さん(65)は2カ月に一度、上京する。4年前、東京都内で暮らす長女夫婦に孫が生まれたのがきっかけ。それまで飛行機で上京するのは年に2、3回だったが、今はLCCを利用して成田空港へ。「孫の顔を頻繁に見に来ることができます」

 成田に海外のLCCが就航したのは08年。国内のLCCは12年のジェットスター・ジャパンに続き、13年にピーチ・アビエーションとバニラ・エア、14年に春秋航空日本が就航した。15年にはLCC専用の第3ターミナルがオープン。現在は国内外18社が乗り入れる。成田の全旅客便に占めるLCCのシェアは17年度に初めて3割を突破。国内線に限れば全旅客便の7割を占める。

 成田と地方空港を結ぶLCCは…

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