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 奈良市の平城宮跡(特別史跡)で、奈良時代後半の火を使って調理していたとみられる痕跡が初めてみつかった。奈良文化財研究所(奈文研)が14日発表した。皇太子の住まいなどがあった東院(とういん)地区にあたり、専門家は、皇族向けの食事を準備する厨房(ちゅうぼう)のかまど跡の可能性を指摘する。

 奈文研によると、土が赤く変色し、硬くなるなど火を強く受けたとみられる痕跡が5カ所で出土。いずれも直径約35~40センチの大きさで、かまどか、直火で調理していた可能性がある。周辺からは、調味料や食材をすりつぶす円筒形の器具や食器も出土した。

 調査地近くでは昨年、宮内で最…

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