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 総務省の昨年の調査で、スマートフォンの利用率は13~19歳で72%に達し、6~12歳でも32%と5年前の約2倍に伸びた。ただ、親からすれば、睡眠や学業への影響のほか、SNSでのトラブルも心配だ。そんな不安を減らそうと、利用時間やアプリを細かく制限できるなど子ども向けの機能を充実させたトーンモバイル社の格安スマホが好調だと聞き、東京・代官山のオフィスへ取材に向かった。

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 同社が初めてスマホを発売したのは2015年。すでに格安スマホ事業者が増えつつあり、競争は激しくなっていた。そこで、「まずは(普及率が低い)子どもとシニアで一番をとろう、と決めたんです」と石田宏樹社長(45)が話してくれた。最新機種は「m17」で、その最大の特徴は、保護者が子どものスマホの利用状況や居場所を把握できる機能「TONEファミリー」だ。

 例えば、使いすぎを防ぐため、…

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