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 世界摂食障害アクションデーの今月2日、摂食障害について考える催しが東京都内で開かれた。2020年の東京五輪が近づく中、「アスリートの摂食障害」をテーマに、日本摂食障害協会が主催。ランニング学会理事で大阪学院大の山内武教授が、陸上長距離の女子選手を中心に広まる、記録を優先して体重を過度に落とす「軽量化戦略」の問題点を指摘。「10代で体を絞りすぎないことが、健康を守り、長い目で見れば強化にもつながる」と訴えた。

厳しい体重管理・食事制限 無月経に

 アスリートの摂食障害は近年、問題になっている。陸上女子では、元女子マラソン日本代表の選手が厳しい体重制限から摂食障害を患い、万引き容疑で逮捕される事件があった。演技の美しさも審査されるフィギュアスケートや新体操、体重による階級分けがある柔道などの選手の摂食障害も明らかになっている。

 山内さんは、シドニー五輪の女…

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