[PR]

 日産自動車は5日、外国人技能実習生45人に、実習計画外の作業をさせていたことを明らかにした。朝日新聞の取材に認めた。さらに技能習得に必要な時間に満たない作業しかしていない実習生が約150人いる可能性があるといい、最大約200人を技能実習適正化法に違反して不正に働かせていた疑いがある。

 大手自動車会社では、三菱自動車が岡崎製作所(愛知県岡崎市)で2016年以降に受け入れたフィリピン人技能実習生65人のうち33人に、技能実習とは認められない車体の組み立てなどをさせていたことが発覚。同様の問題が他企業でも起きていたことになる。

 日産によると、横浜工場(横浜市)と追浜工場(神奈川県横須賀市)で、インドネシア人計41人、フィリピン人計4人が、計画と異なる作業をしていた。さらに、栃木工場(栃木県上三川町)といわき工場(福島県いわき市)、生産子会社の日産自動車九州(福岡県苅田町)などでも計約150人の実習生が、技能習得のために国が必要だとする作業を十分にしていない可能性が高いという。

 計画と異なる作業の例として、…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら