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 第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを獲得した是枝裕和監督の「万引き家族」が8日、全国公開される。俳優の魅力を最大限に引き出す是枝演出の秘密を、主演の安藤サクラさんが語った。

 カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを獲得した「万引き家族」。審査員長のケイト・ブランシェットが、彼女の泣く演技を絶賛していたという。これが受賞の原動力となったのは間違いなかろう。

 彼女とリリー・フランキーが演じる信代と治の夫婦は東京の下町でひっそりと、しかし楽しげに暮らしている。家族は息子と祖母、信代の妹、そして少女。ホームドラマとして始まった物語は徐々にサスペンスの様相を帯び……。

 彼女のうまさは元々定評のあるところだが、是枝裕和監督も、俳優のポテンシャルを最大限に引き出す術を持つ。「誰も知らない」で、14歳の柳楽優弥にカンヌの男優賞をもたらしたほか、あまたの俳優に演技賞を取らせてきた。

 是枝作品初参加となるこの若き名優は、演出の秘密を感じ取っただろうか。そう問うと「ハイッ、感じました」と勢いのいい返事があった。

 「映画の撮影って、カチンコが…

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