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 添田町が独自に設けている奨学金制度で、新たな奨学生に2人が選ばれた。地元ゆかりの篤志家の寄付をもとにした基金を活用し、町の若者が心おきなく大学で勉学に励めるよう支援する。在学中、月額3万円を受け取ることができ、返済は不要だ。

 寄付者の名にちなんだ「佐藤知也給付型奨学金制度」で、選ばれたのは九州大学法学部1年生の木森正浩さん(18)と、県立大学看護学部2年生の千々和那穂さん(19)。奨学生は昨年度の2人に続いて計4人となる。決定通知交付式が2日にオークホールであった。

 田川高校(香春町)を卒業した木森さんは弁護士をめざす。「経済的に厳しい中、進学させてもらい親に感謝しています。ボランティアに挑戦したり、留学をして世界を知ったりしたい。将来は町に戻って家族や佐藤さんに恩返しできれば」と語った。

 育徳館高校(みやこ町)を卒業…

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