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1985年・決勝

 選抜大会準決勝で伊野商の渡辺から3三振を喫した清原は、個別練習で1日300スイングを自らに課した。寮の勉強部屋で重さ1キロのバットを振り込む。

 ブンッ、ブンッ。「キヨが振ってると窓や壁の振動で分かった」と同級生の本間。一緒に振った主将の松山は「終わると毎日バットに★マークをかく。それがどんどんたまっていった」と懐かしむ。

 桑田は中村監督から「最後の夏…

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