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 県内唯一の学校併設の本格的な芝居小屋として知られる県立城北高校(徳島市北田宮4丁目)の「人形会館」が耐震改修などのリニューアル工事を終えた。17日に同校民芸部などによる人形浄瑠璃の記念公演がある。

 人形会館は1965年に完成した。木造平屋建て282平方メートルで、外観は海鼠(なまこ)壁風の外壁と朱塗りの高欄を持つ。2段構造の舞台や右手前に張り出した太夫座があり、客席は16区画の升席になっている。2015年には国の登録有形文化財になった。主に阿波人形浄瑠璃を学ぶ同校民芸部の練習や上演の場として活用されてきた。

 今回の工事では、壁面補強などの耐震改修に合わせて、新たに冷暖房設備を導入したほか、トイレの全面改修や照明のLED化、スロープの設置や升席のうち1区画を車いす用にするなどバリアフリー化を進めた。総事業費は約1億円。

 同校の民芸部は1956年創部…

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