[PR]

 2019年4月に開幕する第4回瀬戸内国際芸術祭のポスターデザインが決まり、香川県などでつくる実行委員会が発表した。瀬戸内の海や空の青を描いた過去3回とは対照的に、暗い海の中を表す黒を基調に、タコなど瀬戸内の生きものが神秘的に泳ぐ姿を表現した。

 これまでに続き、岡山市出身のグラフィックデザイナー原研哉さん(60)=東京都=がデザインを手がけ、写真家の上田義彦さん(60)が撮影。「海中の生物」をテーマに、タコ、タイ、アナゴをあしらった3種類を制作した。

 県庁で記者会見した原さんは「今までは青いきれいな自然を表現したが、平穏な瀬戸内海も海の中は暗く、不気味さや怖さも自然の魅力の一つ」と意図を説明。「現代アートは人の心の奥底を照らすような営みでもあり、瀬戸芸らしいアプローチだと思う。遠くから眺めただけではわからないが、近寄ると神秘を感じてもらえる」と話した。

 来年の瀬戸芸は春、夏、秋の3…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら