[PR]

 横浜国立大(横浜市保土ケ谷区)が、来年度から法科大学院の学生募集をやめると表明した。これで、県内にできた四つの法科大学院がすべて募集を停止することになった。地元からは不安の声が上がっている。

 横浜国立大が法科大学院を設置したのは2004年4月。以来、地元弁護士会から講師を受け入れるなどして「地域連携型」の法科大学院をうたい、169人の司法試験合格者を出してきた。大学によると、うち51人が県内を拠点に弁護士として活動しているという。

 設置当初は人気が高く、04年度入学者の選抜では志願者が970人(定員50人)に達した。だが今年度入学者の選抜では志願者は33人(同25人)にとどまり、入学者も9人のみ。学生の確保の面で苦戦が続いていた。長谷部勇一学長は「法学部を持たない本学においては、今後も状況の改善を見込むことは困難だった」と明かした。

 文部科学省によると、法科大学…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら