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 性暴力に関する相談や支援を担う「性暴力被害者サポートネットワークかごしま」の拠点窓口が今月、発足した。県によると、被害者や家族が相談しやすい環境をつくり、医療面でのケアも受けやすくなるという。

 県と県警、かごしま犯罪被害者支援センター、県産婦人科医会の4機関が連携して立ち上げた。かごしま犯罪被害者支援センター(鹿児島市)に拠点を置き、8日に電話や面接の相談受け付けを始めた。

 開所式で、支援センターの久留一郎理事長は「被害者に寄り添い、切れ目ないきめ細かな支援をしていただきたい」と述べた。希望に応じて病院や県警に連絡し、付き添いなどをする専門の「コーディネーター」を新たに1人配置した。

 県生活・文化課によると、従来…

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