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 東京国際大(埼玉県川越市)で8日、学園祭「インターナショナルフェスティバル」が始まった。約6600人の学生のうち、1200人が62カ国からの留学生とあって、飲食の模擬店は国際色豊か。学生たちがそれぞれのお国自慢の料理を作って販売する。伝統舞踊の披露もあり、地元の人気を呼んでいる。

 料理を出すのはスリランカやタイなど8カ国。インド人学生の店では、バターチキンカレーやタンドリーチキンなどを販売し、男子学生がターバンを巻いてくれる体験コーナーもある。ベトナム人学生の店ではフォーやバインミーのほか、ココナツやオレンジのゼリー片を甘い緑色のジュースに混ぜた「ミックスゼリー」も。ベトナムで若者に大人気のスイーツという。

 後半の9日は午前10時~午後5時。インドネシアとネパールの伝統舞踊、日本人学生によるジャズ演奏やチアリーディングのステージもある。入場無料。(西堀岳路)