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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、10月に打ち上げ予定の水星探査機の愛称を「みお」に決めたと発表した。

 「みお」は船の航跡などを表す言葉で、これまでの開発の道のりや航海の安全を示すことなどを理由に選んだという。愛称は2月から募集し、国内外から約6500件の応募があった。

 水星の探査は欧州宇宙機関(ESA)との共同計画。「みお」は打ち上げ後、2025年12月に水星の周回軌道に入り、磁場やちりなどを調べる。(浜田祥太郎)