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 収穫期を迎えたサクランボをPRしようと、山梨県山梨市江曽原の笛吹川フルーツ公園で9日、イベント「さくらんぼの日」があった。有料の収穫体験や流しそうめんならぬ「流しさくらんぼ」が企画され、家族連れらでにぎわった。10日まで。

 「流しさくらんぼ」は午前と午後の各1回、先着100人で。約8メートルの竹筒にサクランボを次々に流した。箸やスプーンを手にした子どもたちが「流れ、速い」「行っちゃった」などと歓声を上げながら、悪戦苦闘した。

 山梨県富士河口湖町から来た小学4年と2年の兄弟は「スプーンを水に入れた時、両側に水が流れ出て取りづらかったけど、取れた時はうれしかった」と話した。(中沢滋人)