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 阪神・淡路大震災や広島土砂災害、熊本地震で後遺障害を負った被災者の交流会が9日、神戸市内であった。約10人が体験を語り、苦労を分かち合った。

 交流会は、震災障害者を支援している神戸市のNPO法人「よろず相談室」が企画。災害で後遺障害を負っても実態を把握する仕組みが整っておらず、公的な支援が不十分で孤立しがちなため、顔を合わせて言葉を交わすことで励まし合おうと、理事長の牧秀一さん(68)が呼びかけた。

 広島市安佐北区の宮本孝子さん(78)は、4年前の土砂災害で夫の敏治さん(当時74)を亡くし、自身も左足のひざから先を切断。体が不自由になり、転居で周囲に知人もいなくなり、閉じこもりがちになった。「心の痛みが分かる者同士で集まれてよかった。これからは出会いを糧に頑張りたい」と話した。

 福岡県大牟田市の大学3年、梅…

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