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 第50回全日本大学駅伝対校選手権の九州地区選考会(九州学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)が10日、熊本県阿蘇市の阿蘇農村公園あぴか陸上競技場であり、第一工大が4時間16分30秒で1位となり、2年連続23回目の出場を決めた。一つの出場枠をかけて7校が出場。各校10選手が4組に分かれて1万メートルを走り、上位8人の合計タイムで競った。

 全日本大学駅伝は11月4日、愛知・熱田神宮―三重・伊勢神宮(8区間、106・8キロ)のコースで開かれる。

夏に走り込み

 九州地区を制した第一工大の岩元監督は「厳しかった」とほっとした表情。春先からチームが上向かず、留学生以外で一番力のある城ケ崎主将も右足を疲労骨折。ライバルの日本文理大の主力のタイムがいま一つ伸びず、救われた。11月に向けて「これでは太刀打ちできない」。この日は走れなかった城ケ崎主将も「夏にしっかり走り込んで、九州の出場枠が増えるような順位をめざします」。

記録

 ▽九州 総合成績(記録はすべて4時間台) ①第一工大16分30秒②日本文理大18分12秒③志學館大23分40秒④福岡大26分12秒⑤九大28分9秒⑥沖縄国際大30分6秒⑦熊本大30分8秒

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