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 第50回全日本大学駅伝の関西地区選考会(関西学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社後援、JAバンク協賛)が10日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場であり、立命大、京産大、大経大の上位3校が出場権を獲得した。立命大は18年連続30回目、京産大は6年連続46回目、大経大は2年ぶり22回目の出場。

 12校が出場し、各校10人が4組に分かれて1万メートルを走り、上位8人の合計タイムで競った。

 本大会は11月4日、名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮の8区間(106・8キロ)のコースで行われる。

「打倒・関東」に照準

 前回の本大会に出場した立命大は総合16位、京産大は同18位。関東勢15校が15位までを占めた。昨年も伊勢路を走った選手は「打倒・関東」を掲げ、11月の本番に照準を合わせる。

 「関東の大学と力の差はあまり感じない。あとは気持ちの面だけ」。この日の選考会2組で4位だった立命大の小岩慎治主将(4年)は自信を見せる。昨年は2区を走り区間15位。「今年は選手層が厚く、チーム内の競争も激しい。本気で8位以内を狙える力があると思います」と語る。

 昨年6区を走り区間14位だった京産大の日下聖也主将(同)も雪辱を誓う。「個人的には今日の走りには満足していない。関東勢に勝てるように夏合宿から走り込んでいきたい」

記録

 ▽関西(すべて4時間台) ①立命大3分34秒②京産大6分49秒③大経大7分21秒④関学大7分53秒⑤龍谷大11分35秒⑥関大12分7秒⑦びわこ学院大13分21秒⑧京大15分5秒⑨近大16分23秒⑩阪大19分17秒⑪大院大21分22秒⑫大体大21分39秒

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