[PR]

 岡山県玉野市渋川3丁目の渋川動物公園で、ワオキツネザルの赤ちゃんが母親の背中に必死にしがみつく姿が、来園者の人気を集めている。

 メスで名前は「ポッパ」。体長約20センチ、体重は200グラムほどだ。4月28日、母親の「クォン」と父親の「ジャンジャン」との間に生まれた。木によじ登ったり、元気よく走り回ったり、すくすくと順調に育っているという。

 ワオキツネザルは輪のような模様の長いしっぽとキツネに似た顔が特徴で、同園での赤ちゃん誕生は初めて。宮本純男園長は「よろよろとした赤ちゃんならではの可愛らしい動きを見てあげて欲しい」と話した。(華野優気)