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 300人を超す死者・行方不明者が出ている中米グアテマラのフエゴ山の噴火で、日本政府による緊急支援物資が10日、グアテマラ市に届いた。グアテマラ政府の要請を受け、日本政府はテント450張り、毛布と簡易マットを各1350枚、10台の発電機を用意した。

 フエゴ山は3日に噴火を始め、活発な火山活動を続けている。現在も3500人ほどが避難所で暮らしている。

 ホベル外相は取材に、「今後は被災し、家を失った被災者の住宅をどうするかが問題だ。日本をはじめ、国際社会の協力をお願いしたい」と話した。(グアテマラ市=岡田玄)