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 県内全域から入学者を受け入れている静岡県立川根高校で11日、地元・徳山地区に伝わる国指定重要無形民俗文化財の「鹿ん舞」を、生徒らが体験する授業があった。

 川根本町徳山古典芸能保存会の伝承者らが、学校設定教科「地生学」の「地域の芸能・文化探究コース」を選択する3年生8人に教えた。張り子の雄鹿、雌鹿、ひょっとこの面を赤い布で頭にくくりつけ、紅白の綾棒を両手に持って、跳びはねるように踊る。

 伝承者の沢本等さん(61)は白塗りの鹿の頭を手に、「人の顔に似せているのは『もののけ姫』のシシ神さまと同じ。鹿ん舞には、作物を食い荒らす害獣のシカを追い払い、シカの神様に豊作を祈る、二つの意味がある」と解説した。

 雄鹿役の伊勢隆之介さん(17…

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