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 2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は11日の理事会で、国内外の競技団体と調整をするスポーツ局長を、陸上ハンマー投げの五輪金メダリストの室伏広治氏(43)から財務省出身の中村英正氏(50)に変更する人事を決めた。開催が2年後に迫り、国際競技連盟(IF)の要望が具体化する中、スポーツ局の立て直しを図る。

 理事会後、武藤敏郎事務総長は人事について「スポーツ局は業務量が増加し、複雑な課題が増えている。(2人に)車の両輪で牽引(けんいん)してもらう」と説明した。

 室伏氏は、これまでスポーツ局長と兼任していた海外などへの「顔役」となるスポーツディレクター(SD)に専念する。中村氏は新設の特別職「大会開催統括」も兼務。大会予算の削減を巡って、国際オリンピック委員会などとの交渉を担ってきた中村氏が、今後の運営責任者となる。

 室伏氏は抜群の知名度と語学力…

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