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 静岡大は、宇宙エレベーターの実現に向けて国際宇宙ステーションから放出を予定している同大工学部の超小型衛星「STARS―Me」の愛称を募集している。2016年12月に打ち上げた「STARS―C」(愛称はごろも)同様、宇宙空間に放出後はその愛称で呼ばれることになる。

 STARS―Meは、テザー(ケーブル)で結ばれた1辺10センチの立方体「CubeSat」二つで構成。宇宙に放出後、テザーを伸ばしてクライマー(小型昇降機)を移動させる実験をする。宇宙エレベーターに比べると極めて小規模ながら、こうした実験は世界で初めてという。今年度打ち上げ予定で、宇宙航空研究開発機構と準備を進めている。

 氏名や連絡先、愛称1点とその説明などを書き、22日までに同大広報室(koho@adb.shizuoka.ac.jp)にメールで応募を。採用された人には記念品を贈呈する。(大島具視)