[PR]

 地元住民が大事に育て、アジサイの名所として親しまれてきた鹿児島県薩摩川内市の「あじさいロード」が、シカの食害に見舞われている。例年なら6月中旬ごろに見頃を迎えるが、花芽を食い荒らされて無残な姿に。地域おこしのために開かれてきたウォーキングイベントも、花つきが悪かった昨年に続いて2年連続で中止に追い込まれた。

 同市田海町の西川内地区の「あじさいロード」は、市中心部から10キロほど離れた山里にある。

 過疎化が進む地域の活性化をめざして1996年に発足した有志グループ「245(にしご)会」が、「花と緑の西川内」をキャッチフレーズに休耕田にヒマワリを植えるなどの活動をスタート。2000年ごろから地区を貫く市道沿いにアジサイを植え始め、現在は約3千株が3キロ近くにわたって続く。

 春には肥料をまき、花が終わる…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら