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 人口わずか430人という過疎の村の和歌山県北山村青年会が今夏、村内の小学生を対象にしたキャンプを初めて催す。豊かな自然が身近にありすぎて、それを当たり前として「何もない村」と思いがちな子どもに、改めて村の良さに気づいてもらうのが目的だ。ゆくゆくは村外、県外の子どもをキャンプに招き、村の子どもとの交流も図っていく。

 村青年会は村役場、郵便局、建設業、筏(いかだ)下りなどで働く20、30代を中心にした若者22人の集まり。相次ぐUターン、Iターン者によって会員がこの3、4年で倍ほどに増えた。毎年11月に特産柑橘(かんきつ)ジャバラの収穫に合わせて収穫祭のイベントを開くなど、村の活性化に取り組んでいる。

 今年、新たに始める事業は子どもキャンプ。村立北山小学校(全校児童16人)の希望児童を対象に、8月25~26日に清流北山川に沿った「おくとろ公園」で開催する。子どもたち自身で村の良さを発見できるように、インスタントカメラ「チェキ」を使った村内の写真撮影会や夜の宝探しなどを盛り込む。

 青年会員はキャンプ運営は素人…

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