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 トランプ米大統領が、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と出会う12日は、米朝関係にとって特別に意味のある日でもある――。元米下院外交委員会スタッフで、朝鮮半島情勢に詳しいデニス・ハルピン氏が会談の意味について朝日新聞に寄稿した。(以下はその要旨)

 米朝首脳会談が開かれる1年前の2017年6月12日。米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮政策特別代表(当時)が訪朝した。拘束されていたバージニア大学生のオットー・フレデリック・ワームビア氏を解放するためだった。

 ワームビア氏はオハイオ州の家族の元に戻ったが、昏睡(こんすい)状態に陥っていた。同氏は15年12月末に観光目的で北朝鮮に入った。16年1月、平壌のホテルにあった政治的スローガンが書かれたものを盗んだとして、国家転覆陰謀罪で15年の労働教化刑の判決を受けていた。

 ワームビア氏とホテルで相部屋…

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