[PR]

 長崎市内の三つの市民団体が12日、旧長崎県庁第3別館(同市江戸町)の保存を求める申入書を県に提出した。この別館が「貴重な被爆建造物だ」として、保存や活用を求めている。

 旧県庁第3別館は1923年、長崎警察署として建てられた鉄筋コンクリート造りの庁舎。爆心地からは3キロほどの場所にあり、長崎県警察史によると、45年8月9日には「稲妻のような光に引き続いて大音響とともに、行政室(長崎署)は人の叫びと、物品の倒散で一変した」という。

 この日、申入書を出した団体の一つ、長崎の被爆遺構を保存する会の代表、竹下芙美さん(76)は「第3別館は大型の被爆遺構として唯一残されたもの。貴重な史料として保存・活用してほしい」などと求めた。

 平和活動支援センターの平野伸…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら