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 金正恩氏と親交がある米プロバスケットボールリーグの元スター選手デニス・ロッドマン氏は12日、CNNのインタビューで、米朝会談の実現に感極まって号泣した。

 困惑した様子のキャスターに「なぜここまで北朝鮮に入れ込むのか」と聞かれると、ロッドマン氏は「最初は北朝鮮のこともよく知らず、純粋にバスケットボールのためだった。いまも政治のことはよくわからない。でも、北朝鮮が我々と共存できるようにと願っている」「金正恩は大きな子どもだ。でも、バカな男ではない。米国にも来たがっていて、いい人生を送りたがっている」などと語った。

 CNNのキャスターは「ロッドマンが北朝鮮の情報源になるとは、なんとおかしな世界なのか」と漏らした。(ワシントン=宮地ゆう)