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串間充崇さん(41)

 世界の食料危機を解決するのはハエの力だと信じ、宮崎県都農町(つのちょう)で研究をしてきた。

 家畜のフン1トンに300グラムのハエの卵をまく。すると、卵からかえった幼虫がフンを分解、1週間で肥料300キロ、幼虫150キロができる。幼虫は家畜の飼料に使える。そんな仕組みを完成させ、1日100トンのフンを受け入れる工場の建設に、まもなく入る。

 宮崎市に生まれ、高専をでて中…

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