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 フリーマーケットアプリ大手のメルカリが19日、東京証券取引所の新興企業向け市場「マザーズ」に上場する。上場時の時価総額は4千億円超と見込まれており、今年に入って最大の新規上場になる。投資家の関心も高い。創業者で会長兼最高経営責任者(CEO)の山田進太郎氏(40)に上場後の戦略などを聞いた。

 ――創業から5年余での上場です。上場の狙いは。

 「利用者を増やしたり、新しいサービスを始めたりするには、『社会の公器』という信頼性を持つことが重要だ。もう一つは資金調達。優秀な人材や海外事業に投資して、日本を代表するIT企業になりたい。まずはマザーズですが、東証1部は当然めざします」

 ――ライバルや目標と考えている企業はどこですか。

 「会社をつくるとき、すごく大きなテーマ、可能性のあるもの、海外でも使われるようなサービスをつくろうと考えた。『小さいけれど確実にもうかる』よりは『三振してもいいから大きなものを』と。グーグルやアマゾン、フェイスブックといったテックジャイアント(巨大IT企業)を目標にしています。彼らと比べたら、うちはミジンコみたいなもの。そういう高みをめざしたい」

 ――インドなど、外国籍の社員の採用を増やしているとか。

 「いま二十数カ国の出身者がい…

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