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 12日にZOZOマリンスタジアムで行われる予定のプロ野球、ロッテ―DeNA1回戦の試合前練習中に、DeNAの大和内野手(30)の頭部付近に打球が直撃した。大和はそのまま倒れ込み、救急車で千葉県習志野市内の病院へ運ばれた。

 午後4時40分ごろ。ナイターでの試合に向けてDeNAの選手たちが練習している時だった。遊撃手として出場予定の大和が、ノックで三塁後方の飛球を追っている際に、同時に行われていた打撃練習の打球が頭部付近を直撃した。当たる直前に周囲からは「危ない」との声が飛んだが、大和は外野の方を向いており、避けられなかった。

 球場内は騒然となり、大和は担架で医務室に運ばれ、すぐに病院へ向かった。ラミレス監督は「(駆けつけた時は)大和はトレーナーと話をしていた。医師の診断を待つしかない」と話した。