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 史上初の米朝首脳会談を終え、帰国の途についたトランプ米大統領は13日朝、「世界は潜在的な核の大災害から大きく後退した」とツイートし、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長には感謝の意を示した。ただ、米テレビのインタビューで朝鮮半島の「完全な非核化」について「15年かかると言う人もいる」と話した。

 トランプ氏は現地時間12日夜、専用機でシンガポールを出発。ワシントンには米東部時間13日朝(日本時間13日夜)に到着する予定だ。トランプ氏はツイートで「本当に素晴らしい滞在を終え、シンガポールから戻っている。北朝鮮の非核化で大きな進展があった」と自賛。「誰でも戦争は始められるが、平和を作れるのは最も勇気のある人たちだけだ」と投稿した。

 一方、12日に共同声明に署名…

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