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 新潟県燕市立中学校で5月25日、給食を食べた生徒が頭がくらくらし、息が詰まる感じがするなどのアレルギー症状を起こしていたことが市教育委員会への取材でわかった。タンメンスープの中に乳成分が含まれていたが、あらかじめ保護者に渡していた食材詳細表に表示しておらず、アレルギーのある生徒が知らずに食べてしまったという。

 市教委によると、献立は中華麺、タンメンスープ、肉団子のもち米蒸し、じゃこキャベツなど。タンメンスープは7年前から使用していたが、給食センターや市教委は乳成分が入っていることを把握していなかった。中学生は口の中の違和感や耳のかゆみの症状もあった。ほかに市立小の児童2人にも、口のまわりに発疹などの症状が出たという。

 保護者からの問い合わせを受けて市教委が製造業者に聞いたところ、乳成分が入っていることが判明。市教委は6月のメニューの調味料などの成分を業者に聞き取るなどして調べ、食物アレルギーのある児童生徒に配った。市教委の担当者は「今後は成分の把握に努める」と話している。

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