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 和歌山城内の和歌山公園動物園(和歌山市一番丁)で、真っ白なインドクジャクが来園者の間で人気になっている。

 一昨年の6月に生まれ、名前は「白夜」くん。飼育スタッフからは「びゃっくん」などの愛称でかわいがられている。純白姿の白夜くんだが、親鳥は通常の鮮やかな羽色。飼育スタッフによると、「突然変異で、全国でも飼育数は少ない」という。白い羽に太陽の光が反射して輝く姿に、「神々しい」と来園者から好評を博している。

 担当者は「白いクジャクは、古来日本でも邪気を払う縁起の良い生き物と言われているんですよ」と話す。白夜くんは29日で2歳。お誕生日のお祝いも兼ねて、動物園に足を運んでみてはいかが?(関宏美)