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 島根県立大学の清原正義理事長は13日、県議会総務委員会で、学部改編などの計画を説明した。

 計画では、2020年度を最後に浜田キャンパスの総合政策学部(220人)の募集を停止し、21年4月に国際系学部(2学科90人)と地域系学部(3学科135人)を設置する。学部名は今後決める。計画は県が認可する予定。

 また、人口減少や少子高齢化の問題などを研究する「しまね地域共創研究センター(仮称)」を19年度に新設する。さらに現在の「北東アジア地域研究センター」と23年度に統合し、「しまね国際地域研究センター(仮称)」とする。

 清原理事長は「県内の高校生に魅力ある大学作りを心がける」と述べた。(奥平真也)